レビュー
まだレビューはありません。
ボディのへこみを埋める厚づけパテ!範囲15cm以内、深さ20mm以内のキズに!
範囲15cm以内、深さ20mm以内のキズに! 範囲15cm以内、深さ20mm以内のキズに!大型補修も可能な徳用ポリエステルパテ。保存も可能。ボディの補修、板金パテとして、大きなヘコミ、キズ、穴あきをうめることができます ※範囲15cm以内、深さ20mm以内よりも大きなキズには 超軽量パテをご使用ください。 |
||
チヂミ・ヤセなし! 密着性が良く、乾燥しても収縮によるチヂミやヤセがありません。 |
||
硬化が早く作業がスムーズ! 短時間で完全に硬化するので、作業が早く、スムーズに進みます! |
||
仕上がりがキレイ! キメが細かく仕上がりがキレイなので、塗料がよくのります! |
||
【付属品】プラスチック製ヘラ・スプーン |
内容量 | パテ(主剤)400g、硬化剤(チューブ入り)15g |
---|---|
付属品 | プラスチック製ヘラ・スプーン |
特徴 | ・厚づけが可能で、大きなヘコミや深いキズをうめることができます。 ・密着性が良く、乾燥しても収縮によるチヂミやヤセがありません。 ・短時間で完全に硬化するので、作業が早く、スムーズに進みます。 ・キメが細かく仕上がりキレイなので塗料がよくのります。 |
用途 | 車のボディのヘコミ・キズ・穴あき等の補修、又、金属・強化プラスチック・ 木材・陶器・コンクリート等によくつきますから、玩具・模型・ヨットや住居まわりの補修にもご利用ください。 |
使用方法 | 【1】荒目のサンドペーパー(150番)(別売)で補修する箇所をやや広めにみがきます。 【2】キレイな布でみがいた箇所とその周辺をシリコンオフ(別売)でスプレーして良く拭き上げ、みがきカスや汚れ、油分が残らないようにします 【3】パテ缶をあけ、付属のスプーンでよく均一によく混ぜます。 【4】パテ用ペーパーパレット(別売)等に必要量のパテと硬化剤を出し、均一になるように付属のヘラで混ぜ合わせます。 パテ(主剤)100に対して、硬化剤は2~4%の割合になります。混合割合が不適当な場合は硬化不良や物性不良を起こします。 【5】硬化剤を混ぜたパテを補修する部分にヘラで押さえつけながら全体を少し盛り上げるように塗りつけます。※5~15分程度で硬度を増してきますので素早く作業してください。。 【6】パテが完全に硬化したら(1~2時間後)中目のサンドペーパー(320番)(別売)⇒細目サンドペーパー(600番~1000番)(別売)に水をつけて研磨し、 きめこまかくしあげます。 気泡ができた場合は少量のパテで穴をうめるか、うすづけパテ(別売)を使用して埋めてください。 【7】仕上げにボデーペン(別売)で塗装していきます。 |
よくあるご質問
全量を使用したいのですが硬化剤を直接缶に入れて混ぜ合わせても大丈夫ですか?
硬化剤を直接缶に入れて混ぜ合わせることは絶対におやめください。パテの硬化反応時に発熱してやけどする恐れがあります。全量をパレット等に移して混ぜ合わせてください。
バンパーにも使用できますか?
バンパーには使用できません。 バンパーには99工房『バンパーパテ』をご使用ください。
寒い状況でも使用できますか?
気温5℃以下ではほとんど硬化しませんので、10℃~30℃の状態でご使用ください。
車の補修以外にも使用できますか?
金属、強化プラスチック、木材、陶器、コンクリート等によくつきますので、玩具、模型、ヨットや住居まわりの補修にもご使用いただけます。
どれくらいの深さの凹みを埋めることができますか?
2cm以内の深さのへこみに有効です。それ以上のへこみは99工房『超軽量パテ』(30mm以内)を使用ください。