- 奥洗王
ホイールブラシ - ◆ソフト99公式オンラインショップ限定商品
- ◆ブラシ長 約37㎝のロングサイズで奥まで届く
- ◆ホイール特有の汚れをからめ取る
- ◆洗浄時の液ハネがしにくい
- ◆細かいすき間にも入り込む
- ◆高級感のある木製ハンドル
- ◆3役をこなすトリガーグリップ
- ご購入はこちら
POINT1
- ブラシ長 約37㎝。全長は約57㎝の超ロングサイズ
- リム幅 11Jの極太のアルミホイールでも洗浄ができる、超ロングサイズのホイールブラシです。
今まで洗いたくても届きにくかったホイールの奥の汚れにも、楽々アクセスできます。
※J数とはホイールのリム幅を表す数値で、単位はインチ。1Jは2.54cmで、11Jでは27.94cmとなります。
リム幅 11Jのアルミホイールセットと、一般的な乗用車に使われる5.5Jのアルミホイールセット - 「11J」の極太ホイールにも、奥までしっかり届く。
- 裏側から見ても「11J」ホイールを突き抜ける長さ。
POINT2
- ブラシの素材には、特殊構造の繊維を採用
- ブラシの素材には、毛の一本一本がスプリット構造の特殊素材を採用。
- 【1】ホイール特有の汚れをしっかりからめ取る
一般的なプラスチック製のブラシでは、ブラシの毛の先端=「点」で汚れを取るため、一度では細かい汚れが取り切れず、何度もブラシを動かして洗うことが多くなります。
一方『奥洗王 ホイールブラシ』は「面」で汚れを落とします。スプリット構造のブラシの毛1本1本が汚れをかき落とすので、軽い力でこするだけでホイールをキレイにできます。
なお、ブラシの毛 1本1本は大変やわらかいため、ホイールにキズをつけることなくやさしく洗浄ができます。 - 【かきとり性能試験】
白いテスト板に疑似汚れ※を付着させ、水を含ませた状態のブラシをテスト板の上で引く、という内容で汚れのかきとり性能の試験を実施。
※JISZ8901:2006「試験用粉体1の15種」に水と活性剤を混ぜたもの - 一般的なプラスチック性の毛材のホイールブラシでは、汚れが筋状に残ってしまいました。
反対に『奥洗王 ホイールブラシ』では汚れをしっかりかき取り、キレイにすることができました。 - 【2】液ハネしにくい
一般的なプラスチック製の毛材を用いたホイールブラシでよく聞かれる困りごととしては、洗浄時、ホイールからブラシを引き抜く際に発生する大量の「液ハネ」でした。
ハネた液体にはブレーキダストやホイール洗浄液が含まれることがあり、衣服に付着すると洗っても落ちにくく、また液剤の性質によっては眼に入ると有害となるケースもあり、思い切ってブラシを動かして洗うことをためらってしまうこともありました。 - 『奥洗王 ホイールブラシ』では、ブラシに採用された毛材の効果で、しっかり汚れを落とすものの液ハネは殆ど発生しません。
- 【液ハネ実験】
『奥洗王 ホイールブラシ』をホイールから抜き出す際にどの程度の液ハネが発生するかの実験です。
赤い絵の具を溶かした水をブラシにたっぷり含ませ、ホイールのスポークの狭い箇所にブラシを差し込んで、引き抜くという実験です。
飛び散りが分かるように、タイヤの前に白い紙を設置します。 - 普通にホイールを洗浄する要領でブラシを引き抜きましたが、赤い水の飛び散りはほぼないことが確認できました。
汚れたホイールも液ハネを気にせず洗うことができます。 - 【3】水だけの洗浄で汚れがするっと落ちる
からめ取った汚れは、水で洗浄するだけでするっとリリース。
POINT3
- 細いすき間に入り込む
- ブラシの芯材には細く適度な剛性のある素材を採用しているので、従来のホイール用ブラシではアプローチすることが難しかった、ホイールのインナーリムとキャリパーのすき間にも差し込んで洗うことができます。すき間が細かいフィンタイプのホイールにもおススメです。
※キャリパーとホイールのサイズによっては入らない場合があります。 - 狭くなるスポークの中心付近もスッキリ
※スポークの間隔によっては入らない場合があります。
POINT4
- 所有欲を満たす上質な木製ハンドル
- 高品質な家具と同等の工程で仕上げられた木製ハンドルを採用。
木の削り出し → 研磨 → クリアー塗装 → 研磨 → マットニス仕上げという工程で仕上げられているため、手に馴染むような上質な仕上がりとなっています。 - お好みで先端の穴に紐を取り付けることで、吊り下げての保管にも対応します。
POINT5
- 3役をこなすトリガーグリップ
- 木製グリップとブラシの間にオリジナルで開発した「トリガーグリップ」を採用しました。
1、手を滑らせてブラシ本体が落下しないよう、指を引っ掛けられるトリガー部分として。
2、洗浄時にブラシとグリップの接触を防ぐためのクッション材として。
3、細かな箇所の洗浄に便利な『ディグロス 神トレ ホイールブラシ』を差し込むため。
の3役をこなします。
指を引っ掛けて使用することで手元からのブラシの脱落を防止。- ブラシのハンドルがホイールに接触するのを防止するクッションの役割。
- ソフト99『ディグロス 神トレ ホイールブラシ』(別売)を併用すれば、本品で洗えないような箇所も洗えて隅々までキレイに!
POINT6
- 出荷箱を兼ねた商品パッケージ
- 商品パッケージに直接宛名ラベルを貼っての配送となるため、無駄なゴミが発生しません。
※『奥洗王 ホイールブラシ』単品での配送時には、お買い上げ明細の同梱はいたしません。また、領収書をご希望の方はPDFファイルをメールにてお送りさせて頂きます。
開発者の想いDeveloper's Voice
原点世の中には既に多くの洗車用品が販売されており、ホイール用に絞ってみてもその種類は多数。今回我々がリリースするブラシについても、一つの特長としてその長さが挙げられますが、長さを謳うホイール用ブラシは他にも存在しています。
そんな中、注目したのはホイール洗浄時の”液ハネ”。
特に一般的なプラスチック製の毛材を用いたホイールブラシでは、ホイールから引き出す際に汚れを含んだ液体の液ハネが大量に発生し、タイヤ周辺のボディ、また自身の顔や服・靴を汚してしまう原因になっていました。
「ブラシを一度ホイールに差し込んだら、引き抜きたくないくらい」
極端な言い方ではなく、本当にそう思うくらいの液ハネが発生することがあるのです。
一方で、ソフトな毛を採用した液ハネしにくいブラシも存在しますが、芯が太く、細かなスキマに入りにくいというケースもありました。
今回我々が開発したのが、それらの悩みを解決する、ロングサイズで液ハネしにくく、細かなスキマにも入りやすいホイール洗浄用ブラシ『奥洗王 ホイールブラシ』です。
製品が完成するまでに、ブラシの毛材の選定はもちろんのこと、その毛足の長さや、芯材の太さ、ブラシ自体の長さなど、どの組み合わせがベストか、様々な試作を重ねました。
毛材の色についても試作段階では別カラーで検討していましたが、ホイールの奥まで入った際の視認性や、製品全体のイメージから赤色を採用。
またグリップ部分の形状や素材についても様々なパターンを試し、最終的には「こだわりのギア」として愛着を持って使用していただけるよう、木製グリップを採用するに至りました。
既存のホイール洗浄用ブラシで上記のようなお悩みをお持ちの方、是非この『奥洗王 ホイールブラシ』をお試しください!
スペック
用途 | 自動車ホイール洗浄用 |
---|---|
素材 | ブラシ部(芯):ステンレス (ブラシ):PP グリップ:木 クッション材:PE キャップ:PVC |
サイズ | 約 570 × 100 × 100 mm |
原産国 | 日本 |
●木柄は天然素材を使用しているため個体差がある。
●ブラシは製法の特性上、個体によって風合い・長さにわずかな差がある。
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