アルミホイールの浅いこすりキズを、直すための補修用品をご案内しています。
アルミホイールの浅いこすりキズを直すための補修用品
浅いこすりキズ(アルミホイール)の補修
- この補修の仕上がりイメージ
下地処理
補修する前に車体の汚れを十分落としてから、ガリキズのササクレや段差を付属の耐水サンドペーパーで削り取り、シートを張る面の汚れや削りかすをとして、シリコンオフで脱脂をします。
シートを貼る
キレイな手で雛形フィルムからシートをはがし、しわが入らないようにホイールに合わせて貼り、密着させます。さらにはがれにくくする為に、付属のヘラでシートをホイールの奥に押し込むように密着させます。
- 接着面に触れたりゴミなどを付着させないようにしましょう。
- 強く引っ張るとシートが切れることがあります。
- 一度貼り付けたシートは貼り直しできません。
- シートは形状に合わせてハサミでカットしても使えます。
- ヘラでタイヤをキズ付けないように注意しましょう。
とりあえずキズ(ガリキズ)は隠せました!
たったこれだけの作業でみっともないアルミホイールのガリキズも隠れ、ここまでの仕上がりが得られます。