アルミホイールの固着したブレーキダストを、直すための補修用品をご案内しています。
アルミホイールの固着したブレーキダストを直すための補修用品
固着したブレーキダスト(アルミホイール)の補修
- この補修の仕上がりイメージ
クリーナー液を塗る
じゅうぶんにシャンプー洗車してきれいに汚れを落とし、水滴を拭き取った後、ホイール鉄粉溶解クリーナーの液をカップに適量取り、付属の手袋をつけ、筆でブレーキダストが固着している箇所にたっぷり塗り付けます。
ウエスで拭き上げ
10分間放置し、キレイなウエスでクリーナー液を拭き取ります。
1回で除去しきれない場合は、工程1、工程2の作業を最大3回まで繰り返してください。
水洗い
水を使って表面に残ったクリーナー液を洗車スポンジでこすりながら完全に洗い流し、水滴を拭き取ります。
すすぎがじゅうぶんでないとホイールの白化や変色、シミの原因となることがありますので、注意してください。
あきらめていたブレーキダストがスッキリ除去!
洗車では落とすことができなかった、ホイールの塗装表面に食い込むように固着していたブレーキダストを、強酸の力で塗装を傷めることなく溶かし、アルミホイールの輝きを取り戻します。