バンパーの深くえぐれたキズを、とりあえずキズが隠せれば良い程度に直す補修用品をご案内しています。

バンパーの深くえぐれたキズをとりあえずキズが隠せれば良い程度に直す補修用品

深くえぐれたキズ(バンパー)の補修
とりあえずキズが隠せれば良い程度に直す

この補修の仕上がりイメージ
補修前のイメージ
BEFORE
補修の仕上がりイメージ
AFTER

まずはじめに

この補修方法では塗料を使用します。
補修の手順に入る前に、下記のボタンをクリックし、お客様のお車のカラーナンバー、カラー名称と一致する塗料の販売があるかをお調べください。
(塗料は下記検索画面にて『タッチアップペン(筆塗りタイプ)』欄に表示されている商品を買い物カゴに入れてください。)

ささくれを削る

補修する前に車体の汚れを十分落としてから、カッターなどで樹脂のささくれ立った部分を削り取ります。

油分・汚れを落とす

シリコンオフをスプレーしてキレイなタオルで拭きます。

塗装の前には必ず脱脂しておきましょう。

ペイント補修の大敵は油分です。塗装面に油分が残ったままだと、せっかく塗ったペイントが後からはがれ落ちる原因になります。

タッチアップペンで塗る

筆で点を打つようにキズの溝を塗料で埋めていきましょう。

とりあえずキズは隠せました!

『タッチアップペン』をバンパーのキズ表面に塗るだけで、補修前よりはキズを目立たなくすることができます。キズをさらにキレイに仕上げる補修方法もありますので、是非チャレンジしてください。

この補修に必要な商品

「まずはじめに」のステップで選んだ商品に加え、下記の商品をカートに追加してください。

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